今回は「紙DMはもはやオワコンなのか?」というDMメディアをお取り扱いさせていただく会社として
“鬼門”とも言えるこの問題に挑んだ弊社の取り組みについてご紹介いたします。
目次
8月某日より9月末にかけて私どもが送付いたしました『ChatYDM』というDMを受け取っていただいた方もいらっしゃるかと思います。
「自社の営業活動に紙DMを使って成果をあげてこそ、お客様におすすめできる商品だ」という社内の一致団結のもと、弊社とお取引のあったご担当者様にDMを送付したところ、休眠顧客様に対する当社過去施策の中でも、かつてない反応をいただきました。
また驚いたことに、数ヶ月たった今でもこちらのDMからのお問い合わせをいただく機会があり、その反響の高さにあらためて紙DMとは“足の長い媒体”として、他にはない効果を期待できることを体感しました。
メルマガでもサイト経由でもアウトバウンドコールでも、お会いすることが叶わなかった休眠顧客様を動かしたものは?
それぞれのお客様のお悩みに応える無料ZOOM相談会
はじめての取り組みでしたが、私共自身、お客様の声をお伺いする中で ”紙DMをオワコン化と言わせしめている正体” をつかむことができました。
結論から申し上げて、「紙DMをオワコン」と思っているとソンします。オワコン化させているのは、「所詮チラシの代用物でしょ」と考えてしまう、昔ながらの媒体価値観でした。
海外事例ではコロナ後から若年層を中心とした世代にも、
どのように紙DMを利用すれば効果的な結果を得られるのか、その答えは企業様ごと、またマーケティングフェーズによって異なります。
紙DMを使ってみたいけど、どう使っていいかわからない、デジタル施策飽和の中でインパクトを持たせるための紙DMの使い方は?など気になる方はお気軽にご相談ください。
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